債務整理の広告の多くは危険です

新聞の宣伝、スポーツ新聞、繁華街に貼られた広告やダイレクトメールなどで、「多重債務の合理化任せてください」「多重債務をまとめたいですよね」といった売り文句を目に入れることがありませんか。

「片付け屋」「買取人」「紹介者」と呼ばれている企業の詐欺広告のときもあるのです。

そのようなものを使ったときには破産手続きの中で一番大切な免責認可を受けられない危険もありえます。

「整頓業者」ではDMなどで借金を抱える人は引き寄せ、手数料を受けて借金整理をしますけれど実際は負債整頓は行われず、当人はさらなる借金地獄に陥るときが大方になります。

「買取屋」というのは依頼者のローンで、家電製品、飛行機の券などを限界まで仕入れさせ、当人からそういった物品を定価の3割~40%で購入するというやり口のようです。

当人は一時的にはキャッシュが手に入りますがクレジット企業から商品の全額の請求がきて、実際は負債を増大させることになってしまいます。

カード業者に対しての詐欺であるということになって免責承認を手に入れられなくなります。

「紹介者」では大企業のサラ金から断られるようになった債務人について、直接的な資金提供はしないで、融資を可能である別の同業者を呼び出し、高額な費用を請求するグループです。

紹介屋は専門的な努力で融通可能となったというふうに会話しますが実際は何もせず、シンプルにルールのゆるい店を伝えているというだけなのです。

この場合も現実には債務を増加させることとなります。